聖隷三方原病院 高度救命救急センター    ドクターヘリのブログ

静岡県西部地区でドクターヘリを運営している 聖隷三方原病院 高度救命救急センターのブログです.

救急科 志賀です。

2月も後半に入り、ここ浜松は風が非常に冷たく強い日々が続いています。

本日のドクターヘリは、志賀・OJT石川先生・フライトナースは杉山さん。山間地からの現場要請に対応しています。

元々山間地は着陸適地が限られます。本日は風の影響で部分的に気流が強く、救急隊との合流にやや難渋しました。

そこで、消防無線を用いて消防側とヘリ側の間で患者さんの状態や気象状況を共有。やや時間はかかりましたが、最終的に無理なく安全な着陸地点での合流に持っていくことが出来ました。

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安全運航はドクターヘリ活動の基盤になります。運航を担当される中日本航空の皆様、いつも本当にありがとうございます。

石川先生のOJTが始まりました

救急科 志賀です。

前回の更新から随分と間が空いてしまいました・・・。

年末からずっと慌ただしかった1月も終わり、あっという間に2月に入りました。

今日の浜松は冬型の気圧配置の影響で、快晴ですが厳しい冷え込みと強風に見舞われています。

ドクターヘリは志賀・OJT石川先生・フライトナース山田さんがスタンバイ。

朝一番に比較的風が落ち着いたタイミングで浜松市内の山間地より要請あり、対応しています。

2月から研修医ローテートも入れ替わりました。2年目研修医の石川先生が、2ヶ月間の救急科研修とドクターヘリOJTに挑みます。

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今日の事案で2回目の出動。安全確保を最優先しつつ、先輩スタッフと共に患者さんにアプローチしています。

スタンバイ終了後のスタッフ反省会では、一つ一つのステップを振り返りつつ皆でデブリーフィング。

石川先生が着ているのが、当センターで新調したスタッフジャケットです。薄手で活動しやすく防寒効果もしっかりあり。

厳寒の時期の現場活動に非常に重宝しています。

寒波

救急科 志賀です。

今年一番の寒波の影響で、ここ浜松でも例年より随分と早く雪が降りました。1/14(土)は屋上ヘリポートに雪が少し積もる程でした。

この週末、ドクターヘリは計4件の出動要請を頂きました。うち3件は対応出来ませんでしたが、1/15(日)の愛知県東部からの要請には天候状況を見つつ対応させて頂きました。

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一層厳しい冷え込みの中で現場活動される消防機関の皆様、本当にお疲れ様です。

ドクターヘリは、降雪に加えて他の複数の天候状況を踏まえながら随時運航の判断をしています。ヘリが必要と思われたら、普段通りに要請あるいは照会でも結構ですのでご連絡頂けましたら幸いです。

チーム

救急科 志賀です。

慌ただしかった年末年始を経て、新年一月もあっという間に中旬です。

本日は全国的な強い寒波の影響で、ここ浜松でも非常に冷え込みの厳しい一日でした。

ドクターヘリは、志賀・OJT渥美先生(聖隷浜松病院)・フライトナース宍戸さんがスタンバイ。

浜松消防からの3件の要請に対して、現場出動し対応しています。

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本日は一件当たりの出動時間がかなり長い事案が多かったのですが、出動中の業務を他の日勤スタッフに補って貰ったり、ヘリで現場投入のみとなった後に事務局スタッフに迎えに来て貰ったり・・・。そしてOJTの渥美先生にも、遅くまで残って事案に共に対応して頂きました。

ドクターヘリ業務はチーム全体で支えあっていると改めて感じます。ありがとうございます。

皆様、本年も益々宜しくお願い申し上げます。


冷え込み

救急科 志賀です。やや短めの更新になります。

本日のドクターヘリは志賀、OJT明石先生、フライトナース有賀さんがスタンバイ。

中東遠管内からの2件の要請に現場対応しています。

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ここ数日、朝夕だけでなく終日に渡って厳しい冷え込みが続いています。

スタッフは、自己管理としてそれぞれの防寒装備が大切になります。

そして患者さんが冷えてしまわないように・・・車外や機外で過ごす時間をなるべく短くしたり、搬送先では出来るだけ暖かめなスペースを選んで引き継ぎを行うなど、寒さ対策に気を遣うようにしています。

2年目目研修医の明石先生は救急科ローテート2ヶ月目。今月は救急科の病棟業務とドクターヘリOJTの兼任も経験しながら一層頑張っています。
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